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医療の闇にメス!!癌治療の現状と、対策する為の3つの方法

医療の闇にメス!!癌治療の現状と、対策する為の3つの方法

医療は発展している。恐らく誰もがこの事実を疑わないのではないでしょうか?

しかし、癌患者は増え続け、癌での死亡率が一番高い状況はここ数十年変わりません。何故でしょうか?疑問に思った事はありませんか?

私は10年間『リハビリ』という西洋医療の分野から患者さんを見てきて、『無意味』とも思える『リハビリ』を提供している事に罪悪感を覚えざるを得ませんでした。

※『無意味』とも思えると表現した理由は、例えば脳卒中後3ヶ月は回復期と呼ばれ、リハビリを行えば行う程良くなる時期と位置づけられています。しかし、この3ヶ月間に行ったリハビリの効果があったのかどうかは、『リハビリした群』と『リハビリしなかった群』で研究しない限りはっきりとしたデータはとれません。そして、リハビリしなかった群を作る事は倫理的に問題があるためこのような研究は恐らく今後一切行われる事はないでしょう。

医療の現場に身を置いていると毎年のように新しい知識、新しい技術が発表され、本当にすごいなぁと思う反面、これでどれだけの人が幸せになったのだろうという不満も持っていました。

つまり、人を治す、人の人生をより良くする為に医療が存在しているようには到底思えなかったのです。

そして、調べて行くにつれ現在の『医療』現場の闇を知り、私は一線を離れ、整体という『代替医療』の現場に身を置く事にしたのです。

私が調べた『医療の闇』について、皆さんに疑う視点を持って頂きたくその内容をシリーズでお伝えしたいと思います。今回は『癌治療』についてお伝えしたいと思います。

一般的な癌治療について

会社で年に1回の健康診断が行われ、どこか異常があるとの事で再検査→精密検査と続けて行われ、癌宣告。余命半年だと言われます。すぐに入院させられ抗ガン剤を投与、癌が少し小さくなってから手術。手術後も再発しないように抗ガン剤を続け恐怖に怯えながら暮らす。抗ガン剤の副反応で髪の毛は抜け落ち、やつれたように見える状態が続いています。

これはごく一般的にある事例だと思います。癌治療は抗ガン剤、手術、放射線治療が3大治療として挙げられます。

しかし、このごく一般的な流れの中にいくつも疑いたくなる点があるのです。

以下にそれを細かくお伝えします。

早期発見早期治療の嘘

早期発見早期治療。もはや聞いた事がないなんて言う人は居ないでしょう。癌は早期発見早期治療に限ります。しかし、早期発見早期治療と言い始めてからも癌での死亡者数が減らないのは何故でしょうか?

現代人が癌になる理由について調べてみれば分かります。『ストレスが多い』『喫煙』『食生活の乱れ』などなどこれらは一般的に癌のリスクファクターとして挙げられます。もちろんこのような状態を長く続ければ癌になるでしょう。

しかし、手っ取り早く癌になる方法は『被爆』です。放射能汚染を受ければすぐにでもがん細胞をカラダに生み出す事ができます。そして、多くの方が年に1回被爆しています。レントゲンという形で。

女性はさらにマンモグラフィーなどで被爆しますし、CTはX線の100倍の被爆だと言われています。このような早期発見の為の健康診断があなたを癌にしているのです。

ちなみに、老衰で亡くなったと思われていた高齢者の90%以上でがん細胞が発見されるのだそうです。つまり、人間は癌と共存できるのです。

日本の癌治療の嘘

三大癌治療に関しては適切に行えばかなり効果的であると考えます。しかし、日本において効果的に三大治療を提供している病院は皆無であると言い切ってもいい位まともな治療は受けられません。

そもそも癌を治すのは自分自身です。『自然治癒力』という言葉は当ブログでも何度も出てきておりますが、自然治癒力無くして癌が治る事はないのです。しかしながら、日本の抗ガン剤は自然治癒力をかえって弱めるようにしか使われていません。

抗ガン剤治療をしている人を見てもらえれば分かりますが、副反応が本当に強くてやつれている方が大半です。理由は2つあります。1つは正しく使えるお医者さんが少ない事。そして、2つ目は効果のある医薬品は日本では認可が降りるのに時間がかかり、効果のない薬ばかり使っていることです。

これは様々な憶測が呼ぶ話ですが、世界中で生産される薬の8割が日本で消費されているそうです。つまり、世界の製薬会社は日本が上顧客であり、他の国では使われない在庫薬も日本でしか売れないから日本に持ってくるのです。つまり、日本では正しい抗ガン剤治療は受けられません。自分で治すしかないのです。

余命宣告の嘘

余命宣告とはどのような意味があるかご存知ですか?余命宣告とは、あなたが私の方針に従って、この治療プランに乗っ取って治療していけば〇ヶ月後には死ぬでしょうという宣告です。

つまり、私は後半年であなたを殺せますと言っているようなものです。そのようなお医者さんにかかる事が間違っています。

オススメする癌対策

このように癌医療の現状はハチャメチャです。患者さんにとって何のメリットも無い現状に驚きを隠せません。ただただ薬を消費させるためだけの現状に対策するための方法を以下に3つご紹介します。

対策①:予防する

そもそも癌にかからないように予防しましょう。方法は大きく分けて2つあります。

1つ目は健康診断にいかない事です。健康診断に行かなければ無駄な被爆をしませんし、症状も出ていない気にする事も無いはずの癌に気付かされ無駄な治療付けにされてしまいます。

もう1つは自然治癒力を高める事です。自然治癒力が高ければそもそも癌にはなりません。自然治癒力を高める方法は①食事を整え、腸内環境を良くする事。②姿勢を正して冷えを予防する事。③人生を楽しむ事。この3つです。少し詳しく説明します。

①食事を整え、腸内環境を良くする事。

食事は野菜中心で動物性タンパクは控えた方が良いです。理由は日本人の腸は長く、腐敗しやすいという特徴を持つ動物性タンパクを長く腸に存在させてしまいます。ですから、腸内に悪玉菌が増え腸内環境が悪くなり、腸で作られる免疫細胞が少なくなるのです。

②姿勢を正して冷えを予防する事。

冷えは、体温を下げ、免疫細胞が働きにくくなります。姿勢を正す事は筋肉の働きを活発にし体温を上げます。この事で免疫細胞が働きやすくなります。

③人生を楽しむ事。

『病は気から』とはよく言ったもので、ストレスの多い人生を歩んでいると活性酸素の発生量が増え、免疫細胞を攻撃し、正常な細胞を癌化させてしまいます。ワクワク楽しい人生を歩む事で、活性酸素発生量が激減するのです。

対策②:治せる医者に出会う

世の中には、癌患者を殺さない医師が居ます。

あなたが私の治療方針に乗っ取って、この治療計画で治療するとあと60年は死ねませんけど良いですか?なんて言ってくれるお医者を探せば良いのです。

癌は治せます。治せるというお医者を訪ねれば良いのです。

当サロンのある大阪であれば『みうらクリニック』がそういう病院です。

お悩みの方は相談してみて下さい。

対策③:真実の情報を得る努力をする

癌が大病で、治せないという思い込み。早期発見早期治療が良いという洗脳。これらが癌を不安にさせるのです。

当ブログでも出来るだけ皆さんの洗脳を解く様な真実の情報を提供する努力をしておりますが、皆さん自身の『ヘルスリテラシー』を高める事が癌に限らず様々な病気などから身を守る方法です。

是非知る努力をしてみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?恐らく今まで聞いた事のない話も多かったかもしれませんね。

私がこのような情報をお伝えする際、合わせてお伝えしている事を最後にお伝えしておきます。

この情報さえ真実かどうかはわかりません。私は真実だと思って、周囲にはこのような情報を伝えています。しかし、私と会ったことも無い、顔も見た事もない読者さんは信じられないかもしれません。

ですが、疑って終わるのではなく是非ご自身で確かめてみて下さい。

そのことが、皆さんの人生をより豊かにする方法なのですから。

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プロフィール

なかのだいすけ

自身の子どもの誕生をきっかけに日本の将来に不安を抱く。未来を変える為には、特に女性が明るく元気に過ごせる社会が必要だと感じ、作業療法士として10000件以上の経験を元に、明るく元気に過ごすための整体法を開発し、独立。多くの支持を得ている。
また、多くの問題は知識不足から起こっている現状を解消するため、根拠のある情報をモットーにブログを開始。現在月間50万PVを集める人気ブログとなっている。

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